実現可能か未定なことも含めて、
自分で予定をあれこれ考えてたてるのは楽しい
（頭の体操にもなりそうf(^^）

みとおしが大切、ということ、自分に照らし合わせても本当に実感です。
落着きますものね。
他にも大事なことは色々あります。

具体的なことを求めつつ…。
まだまだ足りないけれど、
学びながら、自分でも色々考え、コミュニケーションとっていくことも…。

発達面の支援はおめめどう（自閉症・発達障害支援）さんに学んでいますが、
この学びは、シスター鈴木の言われる「聖なるあきらめ」とも繋がりますね。

支援の学びも、誰にも通じることでは…と思ったりもします。

気候の定まりにくい時期なので、気をつけて…

よい意味でびっくりすることもあります。
日々のお恵みを感謝して…。

今週、今月も良い日々でありますように

三月に入り、寒さと暖かさが混じりながら春へ…ですね。

色々なことが、少しずつ進んでいけばいいと思う。

自分のペースを大切にいこう。

自分と対話することは大事ですね。どんな小さなことも…。

皆様のお幸せを祈りつつ、また新たに…先を求めていたい。

どうぞ良い週末を


　苗を植え替える小さな作業が楽しい

朝晩は冷えますが、今日は日中、春の気配が感じられる陽気です

私は気づいてからも長いこと、自分を取り戻すことに時間をかけてきました。
（何度も書いておりますが、若い頃、こころ病んだ後遺症で）

極端な症状ではなかったかもしれませんが、
希死念慮もあったので、当時は薬もいただいていましたし、
辛い時期でした。

長い時間で積み重なってきたことがほどかれ、
癒されていくには、また長い時間もかかるようです。

けれど、人は皆大いなる存在に愛されていて…、
私も一歩一歩、導かれてきて、今があります。

過去の自分と今の自分が融合するような、ひとつとなってゆくような感覚…。
（それは色々なことを通しても・例えば、去年、旧友と再会したことなども）

辛さが残っている時は、過去に関連するものに触れるのも辛かった。

でも今は…、当時、好きだったものを普通に楽しんでいる。
（好き、の力を実感もする）

当たり前な表現なのですが、
今を今の自分（自分を取り戻せてきた）が考えたり、楽しめることが、
言葉では言い表せないほど嬉しく、感謝なことに想えます。

そして、通ってきた道のりは、時間的には長かったけれど、
決して無駄でも寄り道でもなく、自分に必要であった、と思えるのです。
今は心から。

人生で色々なところも通るけれど、生かされてきて本当に良かった…と。

今もズレているところはあるかもしれないけれど、
そうした所も、また導かれていくと信じて。

すべてのことについて感謝して（今年の目標でもある）、
神を讃美しつつゆきたい。

皆様のお幸せをお祈りしつつ

今が本来の冬の気温だと思うのですが、
暖かさに慣れてしまっているので、
寒さの方に慣れるのに時間がかかってしまうようです。

事故や事件、災害等…、年月を経ても、
風化されないことを祈ります。
（自分のこころの中でも）

そして、どのような危険も事前に守られますように……。

関東は雪の予報も出ているようですが、
どうぞ暖かくお過ごしください。
私も気をつけながらです。







　用事にくっつけて寄ってもらえた市内の公園、
　お花は見かけず残念でしたが、
　木の実や樹々に会えました。

穏やかな晴天が続き、乾燥に注意ですね

今日は成人の日。
新成人の方々、おめでとうございます

うちも娘がこの日を迎えました。
自分の意志で市の成人式には出席しませんでしたが、これが本人にとって最善だったのでしょう。

大勢の方々に支えられて、ここまでこられましたこと、あらためて感謝申し上げます。（もちろん、これまで拙ブログを読んで下さいました方々にも）

あまり区切り的なものは感じませんが（まだまだ支援を学び中だからでしょう）、
大きな節目を過ぎたこれからは、こちらはより大人扱いで、離れていこう。
大事なことはおめめどう（自閉症・発達障害支援の会社）さんのメモやボードも使ってコミュニケーションとりながら。

娘が３，４才の頃、多動気味ではありましたがスーパー内で私が見失い、サーッと血の気がひいたことなど思い出しますf(^^　（その後探し回り、一階へ階段で降りたところ、外で保護して下さった警備員の方が中に入ってきて下さったところに出会った）
他にも幼い頃、見ず知らずの電車内の方などに助けられたこともありました。
ご迷惑もかけてしまいましたが、その時々のことは…今では宝です。

成人式、遠い大昔、私の時は…、ちょうど今の実家へ引越しを終えた年度の頃で、前に居たところの友人は元の所の式においでよ、と誘ってもくれたけれど、律儀に？新しい所に出た。

式では知っている人もいなくて孤独感はあったけれど、お一人、一緒に帰った人がいた。（うっすらと、同じ立場だったのかもという記憶が）

服装は、スーツで式に出て（女性は皆さんお着物の中、かなり珍しかったけれど）、別の機会にレンタルの着物で写真を撮っていただいた。
でも撮影は、母に勧められて、だったかもしれない。
まぁ、私は着るものなんてどうでもよい、というか、自分が好きなものならなんでも良いですね。（多少、ＴＰＯはあるかもしれないけれど）

娘もまたタイミングが合えば、七五三以来の記念写真を撮りに行きたい、と言っております。（親バカですね　私の時よりは希望がハッキリしていて良いかも）

今日が、娘とは物理的にも離れていても、私自身、気持ち的にまた新たなスタートの日としたい

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