*Merry Christmas　クリスマスおめでとうございます*

　慌ただしい頃ですが、こうしてブログを書けるひとときを感謝します。

　こんな時期こそ、ゆっくりしたくなります…f(^^

　素敵なアクセサリーにも欠かせない十字架、尊い意味が込められています。

　私の身代わりとなって、そこでイエス様が死んでくださった、ということ。茨の冠を頭に乗せられ、耐え難い苦しみを通られ…。

　その十字架上の死で、すべては完了し、私たちはもう罪に悩まなくてもよい、ということ。

　イエス様はいつも、これからも永遠に愛してくださっていること。

　神様（天のお父様）はその尊いひとり子、イエスを、私たちのために、死なせるためにこの世へ送ってくださったということ…。

　我が子を思い浮かべたとき、そのようなことができるでしょうか…。

　また、なんの罪もない人が罪犯す者のために死ぬ、ということ…、自分は罪びとであっても、罪のない人のために死ぬこともできない者…。

　だから、あなたも友のためにいのちを捨てなさい、と直接的に言われていることではありませんよね。

　もちろん、いただいているいのちは大切にしなさい、と言われていると思います。

　その大切にする一日一日の中で、イエス様の愛を忘れないようにしたい。

　「キリスト教」…というと宗教的なイメージの言葉ですが、この十字架でのイエスの死、に究極の愛が示されているのですね。

　クリスマスはイエス・キリストの誕生日と言われていますが、この時に、イエス様のいのちと死の両者を想うのです。


　私はただ信じているだけの者ですが、とてもシンプルなことではないか、と思えます。

　そして、この愛を讃えているのがクリスチャンなのでしょう。役目に思います。

　この愛によって生かされている人は多いでしょう。
　私は初めは抵抗もしていたけれど、内面は藁をもつかむような状態だったので、徐々に…、そして信じ、洗礼も勧められるまま…でしたが（自分のような者が受けてよいのか？と葛藤もあったけれど）、その後、受けて後悔したことは一度もありません。（自分でもあらためて驚きますが、本当です）

　いつも神様、イエス様が守ってくださるからですね。

　本当に、このクリスマスの時に、心より讃美し、感謝したい。

　やはり、クリスマス、喜びでいっぱいになります。

　自分の短所もあるけれど、良いところがまだまだ伸びますように、と想っていたい。

　すべての繋がりに、ただただ、感謝です

（自分の想っていることを記事にしただけで、読んで下さるかたに強制的にお勧めしている訳では、決してありません）

　まだ年内に更新するかもしれませんが、
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいね